パラレルワールド・ラブストーリー
2005年 09月 25日
著者:東野圭吾
自分の記憶が実はものすごくあやふやだったらどうでしょう。
そういうお話。
「長編ミステリー」と書かれてありましたが、どっちかというと恋愛話でした。
私は結構忘れっぽいので過去の記憶は本の中にあるような事をわざわざしなくても都合の良いように記憶を操作しちゃいます。
日常茶飯事です。
多くの失敗は(脳内において)自分のせいではなくて人のせいになってます。
タチ悪いですね。
パラレルワールド・ラブストーリー
東野 圭吾 / 講談社
ISBN : 4062637251
自分の記憶が実はものすごくあやふやだったらどうでしょう。
そういうお話。
「長編ミステリー」と書かれてありましたが、どっちかというと恋愛話でした。
私は結構忘れっぽいので過去の記憶は本の中にあるような事をわざわざしなくても都合の良いように記憶を操作しちゃいます。
日常茶飯事です。
多くの失敗は(脳内において)自分のせいではなくて人のせいになってます。
タチ悪いですね。
パラレルワールド・ラブストーリー
東野 圭吾 / 講談社
ISBN : 4062637251
by hiro-iti
| 2005-09-25 23:45
| 本