ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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半魔

著者:黒武洋

空中に留まる事ができるチカラをもつ陽子。
人の心を読むことのできるチカラをもつ寛美。
液体を自在に操ることのできるチカラをもつ理砂。
特殊なチカラをもつ3人は陽子の17歳の誕生日という運命の日に出会った。
この世に生を受け17年目を迎えたその時、陽子の母親の姿をした「何か」は、陽子が人間と魔の存在のハーフである「半魔」であることを告げる。
そして半魔は17歳になった時、魔の存在になる事を定められているという。
人間としての自分を捨て、魔の存在になるよう責めたてる「何か」に対して、人間として生きていく事を決めた陽子は寛美と理砂の力を借り、何とかその場を逃れる。
だが、同じく半魔である寛美と理砂の17回目の誕生日も迫っており・・・・。
また、強すぎる3人のチカラは更なる悪意を招きよせる。


ものすごく使い古された設定。
この手の話はいっぱいあるよね。

でも、自分にとってはかなりのツボです。
特殊な能力をもった少女(もしくは女性)が戦う話というのは昔から好きだったのです。

以下、好きだったリスト
「バイオニック・ジェミー」(懐かしい。あのスローモーションがたまらん)
「チャーリーズ・エンジェル」(ドラマよりも映画の方が好き)
「スケバン刑事」(ドラマも漫画も傑作。ヨーヨー持ってました・・・恥)
「紅い牙シリーズ」(何か、みんな死んじゃったよね)
「バフィー~恋する十字架」(あの終わり方には納得いかん!)
「ダーク・エンジェル」(なぜ打ち切りに・・・)
「エイリアス」(早く続き放送して!!)
などなどなど。

なので(話は戻り)「半魔」はそれなりに楽しめました。
目新しい設定も意外な結末もまったくなかったのですが、まあ良しとしましょう。(←エラそうに)
なんだか続編もありそうな気配の終わり方でしたが、でたら多分買っちゃうかも。

半魔
黒武 洋 / 徳間書店
ISBN : 4198620644
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by hiro-iti | 2005-12-01 22:41 |