ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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過去との決別?

正月はまったくの寝正月だった自分です。
思いっきりダラダラしていた所、母親が言いました。
「自分の部屋を掃除しろ」と。
・・・久しぶりに聞いたそのセリフ。
30過ぎてそのセリフを聞くとは思わなかった。
どうやら、現在は物置になっているかつての自分の部屋のいらない物を捨ててくれということらしい。

十数年前に一人暮らしを始めた時は必要最低限の物しかもって行かなかったので、ほとんどの物はそのまま。
机の中とか押入れの中をあさっていると、それはもう過去の恥部が色々と出てくるわけです。

小学生のときに書いた漫画とかイラスト(小学生のときは漫画家になりたかったんです(汗))、中学生のときに書いた小説やネタ帳(中学生のときは小説家になりたかったんです(さらに汗))、作文や文集(なんだか文体が今とは変わらないのが、恥ずかしい・・・)、隠していた成績表(隠したくなるのがわかる散々な結果)などなど。

なかでも衝撃的だったのが、10代の頃に付き合っていた彼女からの手紙。
恥ずかしいというよりは、罪悪感。
当時は携帯電話なんてもちろんなくて、連絡を取るには家の電話。
でも、彼女の家はちょっと厳しい家庭だったので、会えないときは手紙でやり取りをしていたんです。
付き合ってはいたんだけれども、すでにその頃自分はゲイである事を自覚し始めていたので、あんまり真剣に彼女の事を好きではなかったのです。
そういう「真剣じゃない気持ち」っていうのは相手も薄々感づいていたようで、手紙には「自分の事をどう思っているのか?」といった感じの事が何回も書かれていました。
優柔不断な自分はハッキリとした態度をとる事ができずにズルズルと付き合っていたんですよね。
あの時はホントに悪い事したなぁ。

そんな過去も全部ゴミ箱入り。
同じ事を繰り返さずに生きていきたいものです。

それにしてもなんで自分の過去ってこんなに恥ずかしいモノなんでしょう。
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by hiro-iti | 2006-01-04 00:38 | 日常