ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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耳掃除

Excite エキサイト : 社会ニュース

自分は人に耳掃除してもらうのが大好きです。
耳掃除を人にしてもらうのって、その相手にすべてを許しているというか、安心して身をゆだねている感じがたまらなく幸せな事に思えるのです。
なので、お付き合いをしている相手に耳掃除をしてもらった時が、自分にとって真に「わかりあえた」瞬間なのです。(←大抵、嫌がられます)

かなり昔の話になりますが、当時付き合っていた彼にさらなる心の交流を図るべく、耳掃除をお願いをしました。
快くOKしてくれたその彼は、自分の耳に中を耳かきでほじくりまわしてくれます。
正直、気持ちよさより痛さの方が強かったのですが至福のひとときとなりました。
ある意味イッタのと変わらないかも。

受けた幸せは返さなくてはいけません。
耳かきを手にとり、
「自分も耳掃除してあげるよ」
と言ったところ、彼は
「俺の耳垢っていつも湿ってるんだよね。だから耳掃除は綿棒でないとダメなの。」
と言うではありませんか。さらに
「知ってた?生まれつき耳の中が湿っている人と乾いた人がいるんだって。俺はいつも湿ってるの」
だって。
初めてその事を知り、そして彼の事をこう思いました。
何だかスゲェと。
いったい、どこら辺が「スゲェ」と思ったのか今では謎ですが。

その若かった自分が「スゲェ」と感心していた耳垢の型が、たった一箇所の遺伝子の違いである事が判明したようです。
しかも自分が耳垢だと信じていた物は単に皮膚がはがれたものだったようで。

このニュースには驚かされました。
しかも、耳垢の事についてこんなに真剣に研究していた人がいる事を知りさらに「スゲェ」と思いましたよ。
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by hiro-iti | 2006-01-31 22:52 | 日常