ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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年末蔵出し その2

愛のひだりがわ
筒井 康隆 / / 新潮社
ISBN : 4101171491

「時をかける少女」をついに超えた最高傑作!
なんて事が帯に書いてありました。それはちょっと違うんではないかと・・・。
ジョブナイルながらも、腹黒い大人が結構多く出てきて、かなり大人向き。




すっぴん魂・愛印
室井 滋 / / 文藝春秋
ISBN : 4167179105

CSで放送された「やっぱり猫が好き」を久しぶりに見た後に読みたくなって購入。
こういう面白いエッセイを書くためには、常に周囲の面白い人や物事に目を光らせているのでしょうか。
それとも自然に集まってくるものなのかなぁ。




すっぴん魂 カッパ巻
室井 滋 / / 文藝春秋

『すっぴん魂・愛印』を読んだ後に、すぐに本屋に買いに走った。
友人関係のエッセイが主になる、この本。
楽しげな友人ばかりでうらやましい。




私は、おっかなババア―すっぴん魂〈4〉
室井 滋 / / 文藝春秋

物事に文句(クレーム)をつけるのって、いくら腹が立っていてもやっぱり気兼ねしてしまうもの。
しかも文句を行った所で好転する事はあまりないよね。




ロミオとロミオは永遠に
恩田 陸 / / 早川書房
ISBN : 4150308551

かなりのボリュームで読み応えはあるものの、その世界観にスッと入っていけず、読了するのにかなり時間がかかった。
文中に出てくる現代のサブカルチャーの扱いが面白いのだけれども・・・。
結局、最後まで「題名」の意味がわからなかったし。




延長戦に入りました
奥田 英朗 / / 幻冬舎
ISBN : 4344403673

自分はほとんど「スポーツ観戦」はしないし、好きじゃない。
それでもこの本を読むと、いろんなスポーツを見たくなる。
実際に目がいくのは、観客であったり、審判であったり、ユニフォームであったりと汗水流して戦っている選手達ではないのだけれど。
人とはかなり違った角度からスポーツを観戦したくなる一冊です。




小さき者へ
重松 清 / / 新潮社
ISBN : 4101349185

重松清の本を読む時は、精神的に余裕がないとつらい。
それでも、読み終わった後はものすごく清々しい気分になれるのも事実。
どれも秀作ながらも、個人的には「青あざのトナカイ」が一番好き。




神のロジック 人間(ひと)のマジック
西澤 保彦 / / 文藝春秋
ISBN : 4167674025

表紙から想像すると、もっとSFチックなものを期待してたんだけど、ちょっと違った。
最後のオチにはかなり驚愕。
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by hiro-iti | 2006-12-29 00:47 |