ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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ひとのぬくもり

日常生活で他人の体を触ったり、自分の体を触られたりってほとんどないですよね。
あ、痴漢とかそういう事ではないです。
彼氏とかいれば、手をつないだり、抱き合ったり、キスしたり、それこそ、やったりやられたりなんて事で他人の体に触れたり、自分の体に触れられたりといった機会は日常茶飯事な事だと思うのですが、彼氏が居ない場合はどうでしょう?(それは私のこと)

生粋の日本人な自分は欧米人のように挨拶代わりにハグなんかしないし、まったくもって無名な一般人である自分に「握手してください」なんて求めてくる奇特な人は居るわけもない。
あやまって人にぶつかったり手が当たってしまったりなんて事はあるけれども、それはあくまでも事故であって自らの意思で触っているわけではないし、満員電車で見ず知らずの人に体を押し付けられるのも事故のようなもの。(故意にやっていたらそれはまさしく痴漢だ)

そんな、まったくもって、どうでもいい事を常日頃考えている自分は今日、ある事に気づいてしまった。
それは美容院で髪を洗ってもらっていた時の事
「あぁ、こいつめっちゃ自分の体に触ってるやんけ・・・(なぜかインチキ関西弁)」と。

いつも髪を切ってもらっている美容師の○○君は、ここ何年の間(=彼氏いない暦なのではっきりした年数は差し控えます)でおそらく、一番自分の体を触っている人間のはずだ。
毎回毎回、○○君は少しゴツイその手で自分の頭を弄り(『弄る』っていやらしい響きの言葉ね)、そして、シャンプーの泡がついてしまった耳にも触って洗い流したりもするのだ。
自分って耳を触られると一番弱いのです。(ってどうでもいいMy情報)

今まで何とも思っていなかった美容院でのシャンプーに、妙な興奮を覚えてしまう自分の『独り身レベル』はかなり危ない段階にきているに違いない。
ちょっと自分でも怖い、そしてすごく情けない。
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by hiro-iti | 2007-02-17 23:59 | 日常