ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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七瀬ふたたび

著者:筒井康隆

「Gbr」で他の方のブログを見ていたところ、懐かしい本のタイトルと文章を発見。
七瀬ふたたび
初めて読んだのは20年ほど前だったかな。
当時中学生だった私はジョブナイル系のSFに大ハマリでした。
眉村卓の「なその転校生」とか「まぼろしのペンフレンド」。
「ねらわれた学園」は映画の方が有名でしたか。
平井和正の「幻魔大戦」。
筒井康隆の「時をかける少女」、これも映画の方が有名ですね。

身近な学校を舞台にしながらも現実にはありえない設定のお話。
それらを読みまくって、くだらない空想にふけっていました。
自分に超能力があったら瞬間移動して世界を旅する(単にいつも寝坊して遅刻がちだったのでこんな能力があったらよかったなと思っただけ)とか、あの先生は地球を侵略しに来た宇宙人に違いない(単に嫌いな先生だった)とか、テストの点数が悪かったのは何かの陰謀だ(それは自分の実力です)とか。
いまから考えるとかなり内向きな思春期

そんな私に「おもしろいよ」と言われ人に勧められて読んだのが「七瀬ふたたび」。
勧めてくれた人にものすごく感謝しました。
はじめは図書館で借りて読んだんですが、どうしても手元に本を置いておきたくて購入した覚えがあります。
同じ本を読み返す事もあんまりない自分ですが、この本は4、5回読み返しました。

それほどまでにお気に入りだった本。
でも20年も前の話。
詳しい内容が思い出せない。
今回トラックバックさせていただいた所にあった文章を読んでも「こんな場面あったっけ」と首をひねるばかり。
あぁ、もう一度読みたい。
でも本は実家に置いてきてしまった。
、、、、また買うか?
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by hiro-iti | 2005-08-20 22:05 |