ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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一人暮らし

二十歳を過ぎてからずっと一人暮らしの私です。
現在、住んでいるアパートは人生で通算3番目の住処となっております。
2年ほど前に越してきた現在のアパートは一人暮らしでは多少余裕のある広さですが、田舎のアパートですからたいして家賃も高くありません。
住宅街の中なので車もあまり通らず、特に夜はものすごく静か。スーパーもコンビニも近くにあるのでなかなかに住みやすい場所です。

ただ、気になることが一つ。



アパートの住民のほとんどが新婚さんなのです。
単身者にとって多少余裕のある間取りという事は新婚夫婦にとってはちょうどいい広さということか。

思えば2年前、引越しの挨拶にと(一応最初はしっかりしとこうと思いまして)隣近所をまわったところ、玄関先にわざわざ夫婦二人で出てきてラブラブビームを放ってきた(かなりのダメージを食らいました)方々、ご丁寧にも生まれたばかりの赤ちゃんを抱いて出てきて「○○ちゃんです」と紹介してきた方(聞いてません)と、幸せっぷりを見せ付けられたものです。
その後、独自のリサーチを開始した所(なんだそりゃ)、自分以外のアパートの住民が夫婦もしくは小さい子供のいる家族で住んでいる事が判明。
割合にすると9割ね、昨日の選挙の投票率より高いわ。

ところが1年ほど前、自分の斜め上の部屋の夫婦が引っ越していった代わりに女の人が入ってきました。歳は自分と同じくらいで、明らかに独身。
まさに「掃き溜めに鶴」(←使い方違います)
彼女とは「世間は独身女とホモ男には厳しいけれどいっしょにがんばっていきましょうね」と励ましあったものです。
いや、勝手に自分が思ってただけですけど。
とりあえず自分にとっては仲間だったわけです。
昨日までは、、、、。

投票に行こうと家を出たところ、バッタリとその彼女と会いました。
しかも向こうは男連れ。
「あら男見つけたのね、自分のタイプじゃないけど」と思いつつ、ふと視線を下にやると二人の左手の薬指に同じリングが。
「裏切ったわね~」(裏切ってません)
「あんなに励ましあったのに!」(励ましあってはいません)
と「こんにちは」と笑顔で言いつつも心の中で罵倒、でも妙な敗北感が。
また9割に逆戻りね。
いっその事イケメンでも引っ越してこないかな。
できれば30歳以上希望。
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by hiro-iti | 2005-09-12 02:21 | 日常