ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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カテゴリ:映画( 22 )

いーつまでもー絶えるーことなくーとぉーもだちでーいようー♪

そう、あれです。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
2回、観に行っちゃいました。

印象に残ったシーンはダントツに上の歌が流れるシーンです。
あれだけ3号機をフルボッコしながら「絶えることなく友達でいよう」と、どの口が言うかって感じがしないでもありませんが(シンジが悪いわけではないけど)、その後に「また会う日まで」と歌ってるように3号機パイロットとは次の映画でも元気に会えそうなので、それはよいです。

そして、ネルフ本部の真上で初号機が「そんなの関係ねぇ」とすでに懐かしのギャグをダイナミックに披露してくれるのもたまりませんね。

それとシンジとアスカが前向きに変わったのもよかったのですが、なんと言ってもレイが一番変わったように思います。
あのレイが「碇くんといっしょにいるとポカポカする」発言にはちょっとビックリ。
ポカポカって・・・・。
次の映画では、それを突き抜けて「ポカポカしちゃうぞ(はぁと)」と言って欲しいものです。
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by hiro-iti | 2009-07-14 22:39 | 映画

ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー [DVD]

ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

スコア:



やっと観ました、『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』。
『1』も『2』もそれなりに楽しませてもらったので、『3/ムービー』もすぐに観たかったのではあります。
が、さすがにコレを観に映画館に行く度胸も勇気も気力もなかった・・・、だって、ねぇ・・・。
正直、今回DVDをレンタルするのも多少の勇気が必要だったんですが。
まぁ、繊細なオジサン心だと思ってください。(そんなのはどうでもいい)

ストーリーは今まで同様、トロイとガブリエラのベタ甘ぶりを見せつけつつ、シャーペイがちょっかいを出し、ライアン達が多少の迷惑を被りつつ、合間に意味もなく歌い踊りまくるというもの(意味はあるか)。
話はあってないようなもの。
いいんです、ミュージカルだから(そうか?)
最終章という事と、『ムービー』という事で歌も踊りもセットも格段にレベルアップしてます。
ちょっと残念だったのは、登場人物も増えてシャーペイ&ライアンの出番が減っている事でしょうか。
この二人好きなのに。
二人で歌う『I Want It All 』なんて最高です。
5回も見ちゃった・・・。

果てしなくどうでもいい事ですが、私はザック君よりルーカス君の方が好きです。
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by hiro-iti | 2009-06-25 00:54 | 映画
今、まさに『ノッティングヒルの恋人』を見ながら(AXNで放映中)これを書いてます。
結構、前の映画のように思ってたんだけど、10年前の映画なのですねって古いか。

初めに見た時は、正直、都合良すぎのベタ甘恋愛映画としての認識しか持てなかった。
まぁ、ヒュー・グラントは別に好きでもなかったし、ジュリア・ロバーツもそんなにね。
でも、2度目に見た時は何か感動しちゃって、恥ずかしい事に最後の方で涙ぐんじゃったりしたんですよね。
いったい何がどうなって思考回路が変わってしまったのだろう、30歳頃の自分。
高校生の頃はB級SF映画とかホラーとか大好きで、反対に恋愛映画なんて唾をぺっぺと吐くほど大嫌いだったのに人間って変わるもの。
いや、もともと大好きだったのだけれど、自分をごまかしてたのかも。
いやいや、これが歳とって人間丸くなる、というものなのかも。

そんなこんなでテレビではもうすぐ感動のエンディングです。

ちなみに、今でもヒューは別にタイプではない。
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by hiro-iti | 2009-05-23 22:43 | 映画

007 カジノ・ロワイヤル

6代目ボンド、ダニエル・クレイグはカッコよかった。

「どうみても悪役顔だ」というような事はココでも何回か書いてたし、実際、映画を観た後でもその考えは変わらない。
ただ、映画では、うまい具合に悪役顔=非情な殺し屋(スパイ)になっていた。
敵を倒す時の冷静な表情がとても精悍に見えたし、そういう、常に厳しい顔をしている人間が、ふと、笑顔になったりするとスゴイ痺れる。(ボンドの場合は大抵、女に対してそういう顔を見せるんだけど)

そしてダニエルの場合はなんと言ってもあの体。
ほどよく鍛えられた肉体美という感じで、ボンドガールよりも露出が多かった気が。
何しろボンドガールを差し置いて、水着姿で海から上がってくるほどなのだから。
おまけに全裸での拷問シーンもあったりして・・・。
ただ、そのシーンはあまりにも壮絶で(男にとってはかなり強烈)、じっくりと裸を拝む事はできなかったのだけれど。

自分自身の「この映画は面白いのかつまらないのか」という基準はいたってシンプルで「同じ映画をもう一度見たいか」どうかなのです。
もうちょっと、細かく言うと
★★★★★・・・もう一回、映画館で観たい
★★★★・・・・・DVDが出たら買って、家で何回も観たい
★★★・・・・・・・もう一回ぐらい見てみてもいいかな
★★・・・・・・・・・一度で充分
★・・・・・・・・・・・ふざけんな
といった感じ。
今回のカジノ・ロワイヤルは「DVD買って、もう一度みたいなぁ」と思ったほどだったので、自分的評価は結構上位。
ボンド交代劇は成功だったようです。(あくまでも自分的評価)

でも、ピアース版のユーモアたっぷりで、女にだらしなくて、ヘタなスーパーヒーローより超人的で、おもちゃのような秘密兵器を使いこなして、ボンドカーから必ずミサイルをぶっ放すボンドがもう2度と見れないのはやっぱり寂しいです。
ダニエル版ボンドには、それらを上回る活躍を今後、期待したいものですね(と、上からモノを言ってみる)。


そういえば(話はちょっとかわり)、ダニエル・クレイグってまだ38歳なのですね。
てっきり40歳後半ぐらいかと・・・・。
この調子でいくと7代目ボンドとなる俳優は、確実に自分より年下の筈。
う~ん・・・・、微妙・・・・・・・・。
でも、その頃にはボンドガールならぬ、ボンドボーイなんてものが出てきて、ボンドをたらしこんだり、たらしこまれたりしているかもしれない・・・・なんて事はないか。
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by hiro-iti | 2006-12-22 22:15 | 映画
邦画をわざわざ映画館に足を運んで見に行くことは、ほとんどない自分。
なんだか邦画って貧乏臭くって(勝手な自分のイメージです)。
おまけに大概「こんな大画面で観なくっても、DVDが出た時にウチのテレビで見れば充分」っていうのがほとんどでしょ。(あくまでも勝手な自分のイメージです)

それがなぜこの映画は観に行ってしまったのか?
「原作にいたく感動してしまったから?」
いえいえ、コレを読むと、大して感動していないことがよくわかります。
「出演の役者が大好きから?」
いえいえ、観に行くまで堤真一以外、誰が出演しているのかさえ知りませんでした。

それなのになぜ、わざわざ映画館にこの映画を観に行ったしまったのか?
答えは簡単、招待券を貰ったから。
タダ(無料)って素敵。

映画自体は原作を忠実になぞっている感じでした。
それはそれで、好感が持てる作りではありましたが、原作を読んから映画を観てしまうと、なまじストーリーを知っているがために、次に何が起こるのかとか、この後はあのシーンだろうということが容易に想像できてしまうもの。
初めて観ている映画なのに「あれ、この映画って前にも見たことあるかも」といった感覚が観ている間中、消えなくって(ソレを断ち切ってくれる印象的なシーンもなくって)、あれよあれよという間に「階段落ち」。←あ、ネタバレです(確信犯)
まぁ、原作にあまりにもかけ離れた映画を作られても文句が出るだろうし、原作に忠実につくってもこんな感想を持ってしまうし、原作つきの映画って本当に難しいですね。

ただ「別にこの話は、映画にしなくっても2時間ドラマとかにして、土ワイ枠とかで放映しても良かったんじゃないかな~」なんて言う感想はタダで観た自分には言えません。
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by hiro-iti | 2006-11-03 22:34 | 映画
もう勝負も何もあったものじゃありません。
原作の圧勝です。

そもそも原作を読んだのは1ヶ月ほど前のこと。
大概、読み終わった本のことは、すぐにこのブログに感想を書いていたんだけれど、ブレイブ・ストーリーはどうにも書くことが思いつかず、ほったらかしにしてました。
「何も書くことがないほどつまらなかった」というわけではもちろんなく、あまりにも素晴らしい本だったので書くことができなかったのです。
そもそも「面白かった」とか「感動した」とか小学校低学年並みの感想しか思いつけなかったし、「家族の絆が云々」とか「ワタルの勇気が云々」とか書くのも何だか無粋な気がして。

前からこのブログをちょくちょく見てくださっている方には、何とな~くお分かりになっているかと思うのですが、要するに自分、悪口ならそりゃあもう、湯水のごとく書くことが思い浮かぶのですが、褒めるとなると、なんて書いていいのかわからないんですよ。
まぁ、とにかく面白い本ですので、読んでない方は是非どうぞ。(と、やっぱりありきたりの事を書いてしまう)

映画はですね・・・・、何だありゃ。
もう期待通りというか、期待しなかった通りというか。
あのボリュームの原作を2時間弱に収めるというのは到底無理、だということは分かっていたので、原作とは違った独自の世界観で話が進むのはしょうがないと思うし、そうした方が映画としては面白かったのではないかと思う。
いっその事、原作では全体の3分の1ほどのページをかけて語られていた、ワタルが現実世界から幻界へ旅立つまでのくだりはバッサリとカットし、ミツルという存在もなくし、そのかわりに幻界でのワタルの冒険部分をもう少しじっくりと描き、ただの普通の一人の少年が旅を通じて仲間を得て勇気を獲得していく物語(まさにブレイブ・ストーリー)とした方がわかりやすくてよかったかも。
実際の映画では中途半端に原作部分をなぞっているようで、その中途半端さが物語を分かりにくくしている上に、まったく深みのないものにしている。

それに有名俳優ばかりを声優に起用したのは、失敗だったのでは。
宣伝上、しょうがなかったのかもしれないけど。
いや、どの声の人も「がんばってるなぁ」という感じは受けたんだけれども、観客にそんな事を感じさせちゃ声優としてはダメでしょう。
どの登場人物の声もかなりの違和感を感じた。(とくにカッツとミツル)

まだまだ言いたい事は山ほどあるのだが、コレだけは言っておきたい。
なんで映画に「ルウ伯父さん」を出してくれなかったのか・・・。
「ルウ伯父さん」って結構ゲイ人気が高い気がするんですけど、どうでしょう。
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by hiro-iti | 2006-07-20 00:37 | 映画

ポセイドン

豪華客船ポセイドン号。
船内では新年を迎えるためのパーティーが開かれ、乗船客達の盛り上がりはピークを迎えていた。
そして新年のカウントダウンが過ぎた時、とてつもない波がポセイドン号を襲い、船は転覆する。
上下が逆さまになってしまった船内。
ダンスホールで生き残った乗客たちに船長が「ここで救助を待つべきだ」と主張するのに対して、船に乗り合わせたギャンブラーのディランは「このままでは船といっしょに沈没してしまう」と考え、少数の仲間と共に船内からの脱出方法を探るのだが・・・。


転覆のシーンはかなり凄かった、と思う。
でも、映画が始まってから15分程度での転覆は早すぎです。
転覆までに登場人物の紹介が全然されておらず(顔見せ程度?)、誰がどんな人なのかという事がさっぱりわからず、特に主役であろうディラン(ジョシュ・ルーカス)は転覆後にいきなりでしゃばってきた印象があった。
他にもカート・ラッセルとエミー・ロッサムの微妙な親子関係の話とか、密航者とウェイターの話とか、生きる自信を失っていたリチャード・ドレイファスの話とか、転覆前に「ちょっと微妙な人間関係(精神状態)な人たちです」みたいな扱いだったので、転覆後には人間ドラマでさぞ盛り上がるんだろうな~、なんて思ったら大間違い。
みんな脱出するのに忙しかったのか、過去がどうのとか、これからどうする、とかは考える暇もなかったのでしょう。
人間関係なんてもはやどうでもよく、どうやって船内から脱出するべきなのか?がメインのストーリー運び。
それはそれでハラハラドキドキして楽しくはあるんですが、それならそんな微妙な人物設定すんなよな、と思わないでもない。

昔の「ポセイドン・アドベンチャー」は見ていないので今回のリメイクは成功だったのか失敗だったのかは判断できないのですが、楽しめる映画ではありました。
観ている間は純粋に楽しめたし、ハラハラもしたし、ちょっと感動もしたりした。
ただ、もう一回見たいか?と問われたら「もういいです」と答えるだろうけど・・・。


それにしても(ちょっとネタバレ)、あの子供は、なぜあの状況ではぐれるかな。
母親もあんな状況で子供から目を離すなよ~。
それにエミー・ロッサム・・・。
あんた、全然役に立ってなかったよ。
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by hiro-iti | 2006-07-03 00:20 | 映画

ウルトラヴァイオレット

謎のウイルスが蔓延した近未来。
ウイルスに感染した人間は”ファージ”と呼ばれ、感染後12年後に死に至るものの驚異的な身体能力を手に入れるのだが、彼らを恐れた人間政府は彼らを迫害し、撲滅を図る。
人間政府に対抗するファージの組織に属するヴァイオレットは、「人間政府がファージを絶滅させる最終兵器を開発した」という情報を受け、その研究所に潜入。
辛くもその最終兵器を奪取したヴァイオレットだったが、兵器の正体が体内にファージを絶滅させる抗原を持つ一人の少年である事を知り驚愕する。
その最終兵器を破壊しない限り自分達に未来はないと知りつつも、どうしてもその少年を殺すことのできないヴァイオレットは少年と共に逃亡を図るのだが。


なんていうストーリーは、もはや関係ないのです。
なんといっても見所はミラ・ジョヴォヴィッチ(言いづらい・・・)のアクションのみ。
まさに”見せる”アクションシーンはまるで踊っているかのように優雅。
いちいちキメのポーズもカッコイイ。
色の変わる服とか髪の毛とか(これは何の意味があるのかわからなかったけど)、4次元ポケットのように武器を持ち歩くシステムとか、紙製の使い捨て携帯電話とか、小道具や武器もあくまでも見た目重視なのがカッコイイというか潔い。

細かい事は気にせずに、アクションに浸るにはもってこいの映画です。
 ・ヴァイオレット一人が意味もなく強すぎ。
 ・見た目重視のアクションな為、無駄な動きが多い
 ・敵が弱すぎる、というかバカすぎる。
 ・敵ボスの鼻栓は間抜けだと思う
なんて事は考えずに楽しみましょう。

でも他にも色々と突っ込みたい箇所が・・・。
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by hiro-iti | 2006-06-30 00:24 | 映画

6代目の活躍は?

6代目のジェームス・ボンドが「ダニエル・クレイグ」に決定した事は、以前、このブログにもチョコっと書いた
自分はピアース・ブロスナンからの007ファンであったので、このボンド役の交代は「寂しさ」が6割、「期待」が2割、「不安」が1割、「どうでもいい」が1割ぐらいの感想だった。
新ボンド役にダニエルが決定して以降は大した情報がなく、どうやら撮影が開始になったらしいということと、新ボンド役にダニエル・クレイグを不服とするファンが「映画をボイコットしよう!」という運動をしているらしいということしか知らなかったのだが、まだ観てもいないのに「映画をボイコット」はいかがなものか、初めての「金髪ボンド」も結構良いかも知れないじゃないか、となんとなく思ってはいたのだ。
昨日、Trailerを見るまでは。(ダ・ヴィンチ・コードを観に行った時にやってたのよ)

「カジノ・ロワイヤル Trailer」

・・・すごく微妙。
何よりダニエル・クレイグが悪役にしか見えない。
ボイコットしたくなるのも分かる気がする。
ショーン・コネリーからの年季の入った007ファンはこの微妙さを5回も味わってきたのだろうか?
とりあえず「不安」の割合が1割から5割にまで跳ね上がったのは間違いない。
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by hiro-iti | 2006-05-30 00:49 | 映画

ダ・ヴィンチ・コード

観てきました、ダ・ヴィンチ・コード。
「原作になるべく忠実に作ったよ」っていう意気込みが感じられ、それはそれで好印象ではあったのですが・・・・、う~ん。
ストーリーはスピーディーに進んでいくものの(ちょっと駆け足気味)、それが「息をつかせぬ展開」にはならず淡々と進んでいき、全体的に平坦な印象を受けた。
これといった盛り上がりもないまま、「アレ?終わっちゃった」みたいな。
原作の方は寝る間も惜しんで読んでしまうほどだった。
映画の方は・・・、途中で寝ちゃった。
なので、ラングドンとソフィーが貸金庫に行くくだりは記憶にないのよ。
キー・ストーンを手に入れる重要な場面だったのに。

そもそも、期待が大きすぎたのでしょうか。
映画を観終わって一番記憶に残ったのが、トム・ハンクスの変な髪形だったのが少し哀しい。
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by hiro-iti | 2006-05-29 23:45 | 映画