ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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「泣く」ということ

いまだかつて音楽を聴いて泣くという経験がありません。
結構、涙もろいとは思うのです。
泣きレベルが低いとでもいうのでしょうか。

クララが立てば泣くし、ネロが酷い目にあえば泣きます。(&パトラッシュ)
おしんが奉公に行かされれば泣くし、ピン子の姿にも泣かされました。
ネタが古いです。(号泣)

とにかく泣きレベルは低いのです。
でも、音楽を聴いて泣く事はまだありません。
「この歌は泣ける」とか「この曲を聴くとあの時を思い出して泣けちゃう」とかそういうことがありません。
普通の人は泣ける曲を一曲は持っているんでしょうか?
持っている人はなんだかうらやましいです。

ちなみにSMAPの新曲は違う意味で泣けました。(クドカン、、、、)
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by hiro-iti | 2005-07-30 22:50 | 日常

質問

「なんで結婚しないの?」とまじめに聞かれる事が最近特に多いです。
まじめに聞いてくるわけです。
「俺さぁ迷ってんだよねー、彼女に結婚せまられててさぁ、ひろいちは結婚しないの?」という自分の返答はまったく期待しておらず、ただの接続詞と化している「結婚しないの?」ではなくて、
単刀直入に
「なんで結婚しないの?」
と明らかに自分の返答を期待して聞いてくるアレ(どれ?)です。
非常に困ります。
まあ、30歳をすぎて結婚をしていないとしょうがない事ではあるのですが。

でもね、
「(結婚する)相手がいないんですよ」と答えたら、
「やっぱりね」とあっさり納得されるのもどうかと。
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by hiro-iti | 2005-07-29 00:51 | 日常
シーズン1~2、DVD発売中
AXNでシーズン2を放送中


現在、一番お気に入り&続きが気になっているドラマです。
AXNで放送する前はNHKBSで「エイリアス 2重スパイの女」というセンスゼロのタイトルで放送されていました。(まぁ、ドラマの内容が一目でわかるタイトルではありますが)

スパイもののドラマでありますが、展開がはやいはやい。

たとえば第2話
主人公(以下シドニー)が核兵器配備の情報の入ったファイルの取引だかを阻止しにロシアに潜入

すったもんだでかろうじて阻止&ファイルを持ち帰る

シドニーが所属している組織にファイルを持ち帰る前にCIAにもバレないようにファイルの内容を伝達(2重スパイだから)

ファイルの内容を解読するとアメリカに核兵器が持ち込まれていた事が判明

ファイルの手がかりを元に核が保管されている場所を捜索

核発見!!

うかつに触ったら核爆弾の時限装置が動き出しちゃった

この手にお決まりの「赤と白、どちらかの線を切れー!」でハラハラ

まだ2話目なので爆発するはずもなくシドニー一安心

せっかく発見した核を武器商人に流されちゃった

流された核をさらに回収するために武器商人のアジトへ潜入しちゃうぞ

核発見、さあ回収して帰りましょう

武器商人に見つかっちゃった、シドニーピンチ!!

ここでやっと次回へ続く

なんだか全然スリルが感じられないあらすじですが「これは3週分は楽に引っ張れるネタでしょう」という事を毎回1話に凝縮されている感じのストーリー展開になってます。

まあ、ツッコミどころも満載なドラマではあるのですが、見ていて飽きません。
おすすめできる人は「007」や「ミッション・インポッシブル」の世界観に納得できる人。
そういう人は多分このドラマを見ても大丈夫なはず。


ただ心配な事がありまして、日本では話題にすらならないこのドラマ。
NHKがシーズン3以降も放送してくれるかどうか・・・。
続きをやって下さいNHK。
受信料はちゃんと払ってるからお願い。

エイリアス ~2重スパイの女 シーズン1 DVD COMPLETE BOX
/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
ISBN : B0000E6YGA
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by hiro-iti | 2005-07-27 01:34 | 海外ドラマ

蒲公英草紙 常野物語

著者:恩田陸

今年は世間的にも私的にも「恩田陸フェア」に突入中です。

世間的・・・・「夜のピクニック」のW受賞と映画化
私的・・・・・・出版されている恩田陸の文庫本をイッキ買い。

昔から、ハマッた作家の本をまとめ買いをする傾向が自分にはあります。
好きな作家の作品で自分が読んでないものがあるのは許せないみたいな。
赤川次郎のときは大変だった、、、(遠い目)。
でもまとめ買いにも私的なルールがありました。(←大げさです)
それは「文庫本しか買わない」。(ちょっと貧乏臭い?)

あえてルールの説明はしませんが(聞きたくもないでしょうし)、とにかくできるだけルールにのっとってがんばってきました。
が、ルールを破らなければいけないときがやってきました。
まさに「ルールは破るためにある」(←ルールが小さすぎます)
それがこの本「蒲公英草紙」と恩田陸です。

私的「恩田陸フェア」が始まったのはこの本の前作である「光の帝国 常野物語」がきっかけでした。
「常野一族」という不思議な能力を持った一族の姿を書いた短編集でしたが、どの話も印象に残る傑作ばかり。
その常野一族の話が長編になって帰ってきた「蒲公英草紙」。
読みたいけど文庫じゃない。
宮部みゆきの「理由」も文庫になるまで辛抱強く待った自分なのに。
でも読みたいし。
立ち読みじゃ満足できないし。

で結局買って、その日のうちに読んでしまいました。
「あぁ、買ってよかった、、、」
っていうのが感想。

春田家という常野一族の中では膨大な書物を暗記することができ、他人の記憶までも自分の物として「しまう」ことができる家族がでてきますが、主役はどちらかというと槙村家という田舎の大地主と周囲の人々。
槙村家を中心とした村全体がひとつの家族として成り立っていた時代。
いずれは終わりを迎えてしまう幸せな生活を春田家と槙村家の人々を通して語られていきます。

とにかくルールを破って買ってよかった。
破りついでに「夜のピクニック」をはじめ何冊か文庫になっていない物も買ってしまいました。
そのうちそれらの感想も書く事になると思います。


で、ルールを破った決め手はもうひとつありました。
それはこの本を買った日がボーナスが出た日だった事。
やっぱり世の中お金なのね。(←意味が違う)

蒲公英草紙―常野物語
恩田 陸 / 集英社
ISBN : 4087747700
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by hiro-iti | 2005-07-26 22:29 |
シーズン9までDVD発売中、シーズンファイナル9月よりレンタル開始(?)
FOXチャンネルでシーズン8が放送中(他の放送局は知らない・・・)


全然タイムリーじゃないですがフレンズです。
すでに日本でも最終回を迎え(4ヶ月も前の話ですが)過去のものとなりつつあるこのドラマ。
いっちゃなんですが(?)ワタクシ、ものすごくはまってました。
DVDはすべて購入し(しかも発売日)、永久保存版のオフィシャルガイドももちろん持っております。
20代後半はフレンズ(&一瞬チャンドラー)に費やしたといっても過言ではない!!(言い過ぎです)
第1シーズンを初めて見たときはそれほど感じなかった面白さも(←その割にはレンタルで一度見た上にDVDを即買いしたのは誰?)、シーズンを重ねるごとにどんどん面白くなっていくのはスゴイ。

主人公の6人の絶妙な関係に憧れを抱き、自分もあの6人と一緒にいたらどうだろうと想像してみたりもしました。
で導き出した結論は「あの6人とはやっていけない」
だってあんなオーバーリアクションとジェスチャーはできません。(そんな理由?)
生粋の日本人にはあの6人に混ざる事は残念ながら不可能ですね。

フレンズオフィシャル・ガイド―『フレンズ』10年間のすべて
文永 優 デビッド ワイルド / DHC
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by hiro-iti | 2005-07-25 20:17 | 海外ドラマ

おいピータン!! 7巻

著者:伊藤理佐

「おいピータン!!」ももう7巻です。
なんでも第29回講談社漫画賞受賞です。よくやった(←何様ですか)。

主役(多分)の大森さんは私の理想です。
でも、付き合ったらすぐ太るでしょう。(読んでない人にはわからない)
「肝臓D、脂質代謝E、糖代謝B、、、DEB(デブ)!!」
には大爆笑。(読んでない人にはさっぱりわからないってば)

あんまり自分の家の周りの商店街とか利用しないんですが、どんなお店があるのか知らないのはものすごく損な事かも、と思わせるマンガです。(←意味不明です)



おいピータン!! 7 (7)
伊藤 理佐 / 講談社
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by hiro-iti | 2005-07-24 23:50 |

本当はちがうんだ日記

著者:穂村弘

オビから引用しますと
「今はまだ人生のリハーサルだ。本番じゃない。」
「43歳・歌人の真剣エッセイ」
との事。

穂村先生のエッセイは好きです。でも正直なところ本職の短歌(?)はあんまり知りません。
ダメダメな雰囲気が漂うエッセイこそが穂村先生の真骨頂かと勝手に思っております。(←迷惑です)

どのエッセイも痛いほど自分にあてはまって、自分の中で目を背けていた部分を他人から無理やり見せつけられた感がありますがそれはそれ(どれ?)、心地よい読了感が漂います。
些細なことで悩んだりくよくよしたりしているのは自分だけではないんだ、と再認識。



本当はちがうんだ日記
穂村 弘 / 集英社
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by hiro-iti | 2005-07-24 23:29 |

自己紹介

名前:ひろいち
性別:男(でもゲイ)
年齢:30代後半・・・
性格:かなり人見知り(かるくひきこもり)   
趣味:読書(読むものにすごく偏りあり)

下線部:強調部分

メールはへどうぞ。
(打たれ弱いので、文句や抗議のメールはソフトな言い回しでお願いしますね)



2008/11/28更新
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by hiro-iti | 2005-07-24 22:47 | 自己紹介