ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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献血

人に頼まれて久しぶりに献血をしました。
10年ぶりぐらい。
昔は結構頻繁に献血してはいたんですが、ある日を境にしなくなりました。
だって「1年以内に男性と性的接触を持った」っていう献血お断りの条項に引っかかってしまうから。
今回も献血を頼まれたときチラっと上の条項が頭をよぎったんですが、よくよく考えたら久しくそういうことをしていない事に気づく。
えらく悲しい気分にさせられたのですが、よろこんで献血に協力させてもらいました。はぁ、、、(溜息)
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by hiro-iti | 2005-09-26 00:25 | 日常
著者:東野圭吾
自分の記憶が実はものすごくあやふやだったらどうでしょう。
そういうお話。
「長編ミステリー」と書かれてありましたが、どっちかというと恋愛話でした。

私は結構忘れっぽいので過去の記憶は本の中にあるような事をわざわざしなくても都合の良いように記憶を操作しちゃいます。
日常茶飯事です。
多くの失敗は(脳内において)自分のせいではなくて人のせいになってます。
タチ悪いですね。

パラレルワールド・ラブストーリー
東野 圭吾 / 講談社
ISBN : 4062637251
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by hiro-iti | 2005-09-25 23:45 |

Talio タリオ

著者:結城一樂

犯罪者に対して被害者と同等の危害を加えるという非合法の組織Talioの話。
要するに現代版「必殺」シリーズか。
面白かったし、一気に読めました。
でも、あまりにも使い古された設定とテーマ。
しかも残酷な描写が所々にあって自分的にはちょっと。
「痛い」なのは苦手です。

Talio
結城 一樂 / 徳間書店
ISBN : 4198506744
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by hiro-iti | 2005-09-24 00:33 |
著者:梶尾真治

映画「黄泉がえり」のヒットをもう一度、という事なのでしょうか。
同じ原作者と監督で10月8日より公開となるのが「この胸いっぱいの愛を」

好きな作家の作品の映画化は不安しかありません。
原作を超えた映画って観た事ないですもん。
期待が大きすぎる分、がっかりしちゃうんですよね。
それでも「映画化」という話題のおかげで原作者の他の作品が手に入りやすくなるのはありがたい。
中には絶版になりかけてた本が増刷になっていたり、文庫化されたりとおもわぬ収穫も。
今回は映画のノベライズを原作者自らが書き下ろすというおもわぬオマケがありました。

そこで原作となる「クロノス・ジョウンターの伝説」とノベライズである「この胸いっぱいの愛を」を読み比べて見ました。

二つに共通している部分
・クロノス・ジョウンターという過去に行けるタイムマシンが出てくる
・過去に戻って思い残していた事をやり直す
・登場人物の名前が一緒(でも別人)
はありますがほぼ別話。

正直言って原作の方がよかったです。
ノベライズの方は何だかあからさま過ぎるのです。
「ここ感動する所です」「ここ泣き所ですから泣いてください」と読んでいてわかる。
原作のようなじわじわっと来るものがありません。
なんでわざわざノベライズを出したんでしょう?
原作の方を大々的に売り出せばよかったのに。
なんか大人の事情があったのかな?

この胸いっぱいの愛を
梶尾 真治 / 小学館
ISBN : 4094080473




クロノス・ジョウンターの伝説
梶尾 真治 / 朝日ソノラマ
ISBN : 4257770104
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by hiro-iti | 2005-09-24 00:14 |

星宿海への道

著者:宮本輝

中国旅行中に突然姿を消した瀬戸雅人。
血のつながりのない弟、紀代志と雅人の子供を身ごもった女性、千春が彼の足跡を辿る内に明らかになってくる一人の男の人生。


自分が生まれてもいない戦後の話がやけに懐かしく感じられ、行った事のない瀬戸内海の海や中国の砂漠のイメージが自然に浮かんでくる不思議な感覚を体験できる本でした。
疑似体験?

単に表紙の絵に魅かれて手にとった(表紙の絵も何だか懐かしい)本ですが、思わぬ拾い物。
読後感も心地よいものでした。

星宿海への道
宮本 輝 / 幻冬舎
ISBN : 4344406915
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by hiro-iti | 2005-09-20 22:04 |
観てきましたファンタスティック・フォー[超能力ユニット]

この映画に対する自分の認識としては、
「ダーク・エンジェル」のジェシカ・アルバが出ている。(大好きでした)
・宇宙忍者ゴームズの実写版だ。(ムッシュムラムラ)
の二つだけ。
誰が実写にまでしてゴム人間の活躍を観たいのか?

謎です。

当然のごとく観に行く気はさらさらなかったんですけど、たまたま友人と映画を観ようということになり「それならば」とこの映画を選びました。

「ジェシカ・アルバの金髪はどうなの?」と思いつつ観てたんですけど予想に反して結構面白い。
話の内容は他のマーベル社の映画(X-MENとかスパイダーマンとか)とたいして変わらないんですけど(というか同じ?)、コメディっぽい部分がかなりあって何回かクスっと笑ってしまいました。
ヒューマン・トーチのクリス・エヴァンス君のサービスショット(?)も拝めて目の保養も出来ます。(いやぁ、いい体だったな)

「続編もあります」的な終わり方で、すでに「2」の製作も決定している模様。
観終わった今となっては純粋に続編が楽しみです。

でもね、悪物一人に対して集団でよってたかってボコボコにしまくる正義の味方はいかがなものか。
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by hiro-iti | 2005-09-20 00:18 | 映画

流星ワゴン

著者:重松清

今回読んだ本の中では3人の「父親」が出てきます。
「親父」と「お父さん」と「パパ」と呼ばれる父親が。
自分がもし結婚していて(ありえないですけど)子供もいたりしたら(作りたくないですけど)、かわいい我が子(?)は自分の事をなんと呼ぶのかな?
全然、想像つかないんですけど。
ちなみに自分は父親の事を「パパ」と呼んでました。(赤面)

父親と息子の関係って難しいですよね。
ウチは最悪です。
正直言って自分の父親は大嫌いです。昔も今も。
思い返しても好きだった記憶など一度もありません。
でも好きな男のタイプは「お父さんのような人」なのですが。
理想の父親像を追い求めているのかもしれないですね、というより絶対そうに違いない

もし「流星ワゴン」に自分が乗って自分と同じ歳の父親に会う事ができたらお互い分かり合えるのかな?
うーん、多分無理。

流星ワゴン
重松 清 / 講談社
ISBN : 406274998X
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by hiro-iti | 2005-09-17 00:13 |

一人暮らし

二十歳を過ぎてからずっと一人暮らしの私です。
現在、住んでいるアパートは人生で通算3番目の住処となっております。
2年ほど前に越してきた現在のアパートは一人暮らしでは多少余裕のある広さですが、田舎のアパートですからたいして家賃も高くありません。
住宅街の中なので車もあまり通らず、特に夜はものすごく静か。スーパーもコンビニも近くにあるのでなかなかに住みやすい場所です。

ただ、気になることが一つ。

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by hiro-iti | 2005-09-12 02:21 | 日常

1日○○さん

ちょっと前、中学生と接する機会がありました。
中学生が地域の事業所や施設で職場体験をするというものらしく、私の勤める会社にも何人かやってきました。
以前書いた上司に押し付けられて、急遽自分が中学生たちのお相手をする羽目に。
自分の部署は仕事の流れを説明がてら簡単に見学してもらうだけだったので、30分程度の事なんですけどね。

やってきた中学生は男の子二人と女の子二人。
残念ながら(?)男の子たちはさほどかわいくもなく、もはや顔すらも思い出せない。
そもそも私はフケ専なんで中学生には何の興味もなかったんですが。
それでも、男の子たちにばっかり話かけてしまうのは本能ですか?
いや、単なるエロジジイか。

ともかく見学は滞りなく進んだのですが、終わり間近になってある事に思い至ってしまったのです。
それは年齢的に自分にもコレぐらいの子供がいてもおかしくないと言う事に。
愕然としましたね。
「あぁ、自分はもうこんなに歳をとったのか」
「彼らから見ると自分はただのおじさんにしか見えないのだ」
「平成生まれはすでに違う人種だ」
といろいろ考えちゃって説明もしどろもどろになる始末。
「こりゃだめだ」と早々に説明を打ち切って中学生たちには次の見学部署へ移ってもらいました。
ごめんなさい中学生たち。
おじさんにはもう君たちに教える事はないのだ。

自分自身の目を背けていた部分をうっかり見てしまったような出来事でした。
そういえば最近、痣とか傷の回復に時間がかかるんですよね。
筋肉痛も2日後に、、、、。
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by hiro-iti | 2005-09-08 23:34 | 日常

TAKEN

AXNにて9月4日より全10話一挙放送

すでにWOWOWでも放送されていたし、DVDも出ているので見た人も多いかもしれないですが自分は今日始めて見ました。

1947年のロズウェル事件を発端に異星人とかかわる3つの家族を3世代にわたって描かれる大河ドラマ。
今日は第1話目なのでそれぞれの家族の紹介が主でしたが、すでにハマリ気味です。
異性人の描写がありきたりというか使い古された感もありますが、話の中心は異性人とかかわった「人間」の方なのでこれでいいのかな?

それにしても米国製のドラマはやっぱりお金のかけ方が全然違います。(CGとかすごかった)
1話分の予算で日本の映画が2、3本撮れるんじゃないでしょうか。
後半に出てくる天才子役ダコタ・ファニングちゃんのギャラが多少気になるところ。
だって他に有名な俳優が出演してないんだもの。

TAKEN DVDコレクターズBOX
/ 角川エンタテインメント
ISBN : B0007VEZ3A
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by hiro-iti | 2005-09-04 23:41 | 海外ドラマ