ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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τになるまで待って

著者:森博嗣

「Gシリーズ」の3作目。
他シリーズを未読なためよくわからなかった人物関係も、3作目となるとなんとなく把握できて、素直にストーリーを楽しめました。

今回は一風変わった洋館で密室殺人が起こるという「館モノ」ミステリー。

いわくありげな洋館で外部への通信は不可能。
館の住人はどこか謎めいている上に、洋館自体も不思議なつくり。
招待された(今回は押しかけた?)7人の館の客。
閉鎖された空間で起こる殺人事件・・・・。

そして、一人ずつ殺されていく・・・・。

と思ったら、殺されたのは一人だけ。(あ、コレってネタバレに入る?)
その時点でかなり意表をつかれました。

「次の犠牲者はだあれ?」
と思いつつ読んでたら終わっちゃった。

τになるまで待って
森 博嗣 / 講談社
ISBN : 4061824511
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by hiro-iti | 2005-10-30 23:39 |

自分の嫌な部分

仕事のやり方を懇切丁寧に教えたつもりの相手に、「あれ、どうやるんでしたっけ?」と言われると、ものすごく頭に来ます。

そんな時は
「自分で考えれば?」
「マニュアルに書いてあるから」
「それ聞くの、3度目」
「・・・・・(無言でやり方を指し示す)」
なんて対応をしてしまう事があります。
ものすごく感じ悪いですね。

気をつけてはいますが、自分が忙しい時にそれをやられるとついついね。

今日も同じような事があって、
「それは基本中の基本なんですけど。」
と捨てゼリフを吐いてしまいました。

軽く自己嫌悪です。
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by hiro-iti | 2005-10-28 23:52 | 日常

ハッピー・バースディ

著者:新井素子

あらかじめ断っておきますが、新井素子の本は好きです。
ほとんどの作品は読んでいます。
しかも、初めて新井素子の作品を読んだのか中学生の頃でした。(20年近く前か・・・、はるか昔だ。)

それはともかく今回の話は、初めての小説がベストセラーとなった小説家がある人物との偶然の出会いをきっかけに精神が崩壊していく様が書かれています。
どんどんとおかしくなっていく主人公がかなり怖いです。
こういう話をかかせたら新井素子はピカイチ(←死語?)ですね。

でも毎回、新井素子の作品を読んでいて気になる点が。
それはあの独特な文体。

「ぜえんぶ、きーちゃんのおかげなんだよね?」

「も、すたすたすたすた、どんどんどんどん帰ってきて!」

「どーしよ、困ったよお」

などなど。

ものすごく鼻につくというか耳障りというか・・・。
読んでてすごくイライラします。

あ、もう一度断っておきますが新井素子の本は好きです。
この独特の文体が新井素子の魅力だということもわかっています。
わかってはいるのですよ。

ハッピー・バースディ
新井 素子 / 角川書店
ISBN : 404160012X
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by hiro-iti | 2005-10-26 00:42 |

だらしない自分

忙しかった仕事もひと段落しました。
今日はゆっくりと風呂に入ってほっと一息です。
が、風呂から上がって驚愕。
今はくパンツがないんですけど。
ふと洗濯カゴに目をやると、洗濯していない服が山盛りに。

しょうがないので、夜の12時から洗濯です。
しょうがないので、今はノーパンです。
あぁ、情けない。

見渡せば部屋の中も、すごい有様に。

以下、どんな有様なのか?

・流し台にはいつ使った物かわからない食器が散乱している(コバエは飛んでいない模様、セーフ?)
・ペットボトルと空き缶が20本以上台所に並んでいる。(空き缶がすべて野菜ジュース。微妙に健康に気を使っているあたりが泣かせる)
・コンビニの弁当の容器がゴミ箱に入りきらなくてそこら辺に転がっている。(ゴミの日にちゃんと捨てましょう)
・1週間以上前に洗濯した服がそのまま室内の物干し台に掛かったままだ。(下着類は乾いたものから使った模様)
・読みかけの本やら雑誌やらが散乱している。(こんな本買ったっけ、てものもあったり)
・人にもらった観葉植物が元気ない。(ごめんなさい)
・じゅうたんに食べ物のカスやら得体の知れない毛が絡まっている。(最悪だ)
・小銭が転がっている(ちょっとラッキー)
・ソファーの上にアイロンをかけなくちゃいけない服が散乱していて座れない。

まだまだありますが、情けなさ倍増なので書きません、というか書けません。

こんな状態になったのも仕事が忙しかったから、と言いたいところですがそんなのただの言い訳ですね。
もっと仕事が忙しくても、ちゃんと自炊して、部屋もきれいに掃除して、こまめに洗濯して、きちんとゴミ出ししている人はいっぱいいる筈。

こんな時、家事好きな彼氏でもいてくれれば、、、。
いや、まだ見ぬ伴侶はきっと、自分と同じ様にだらしなくて、使った物はほったらかしにして、ゴミの日なんかろくに覚えていなくて、着る物がなくなってから泣く泣く洗濯するような奴に違いない。
そういう奴だ。(未来断定型)

あれ、話が変わってる。
そもそも、大した話ではないですが。

明日は(あぁ、もう今日か)仕事から早く帰って掃除しよう。
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by hiro-iti | 2005-10-24 01:41 | 日常
Excite エキサイト : 芸能ニュース

私もゲイの端くれですからカイリー・ミノーグの大ファンです。
ゲイだからって事もないか。

カイリーが乳がんだという事を聞いた時はかなりの衝撃でした。
しかも、最近では「化学療法剤投与の副作用で髪が抜け落ちたカイリーが目撃された」等の報道を聞いていたりしていたので、ものすごく心配しておりました。
なので、この「順調な回復です」の速報は素直に嬉しい。

ちなみにカイリーの曲のなかで自分が一番好きなのは「Especially For You」です。
ん?カイリーの曲ではなくてデュエットしたジェイソン・ドノバンの曲なのかな?
ジェイソンも好きだったけど、歳とってものすごく劣化しちゃったからなぁ。
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by hiro-iti | 2005-10-22 23:02

逃避行動

昔から、何か差し迫った事があると逃避行動に入る自分です。

学生の頃は試験前になると、昔読んだ漫画を無性に読みたくなり全巻読破してしまったり、普段はあまりやらないゲームをクリアしないと気が済まなくなったり(しかもRPG)、部屋が妙に片付いたり、本棚の本を著者別にしてみたり。

社会人になってからは「試験」というものにあまり縁がなくなったものの、仕事が忙しくなったり、嫌な仕事だったりするとやっぱり逃避します。
でも逃避行動は若い頃とは変わりました。

ものすごく眠くなるの。

最近、仕事が忙しくて睡魔と闘う生活です。
しかも明日も仕事。
あぁ、ものすごく眠い。
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by hiro-iti | 2005-10-22 22:37 | 日常
著者:上遠野浩平

生命と同価値のもの(キャビネッセンス)を奪う怪盗ペイパーカットと、怪盗を追う保険調査員伊佐俊一と千条雅人、それに今回は<レイズィ・ノイズ>という能力を持つ私立探偵が絡む「ソウルドロップシリーズ」の第2弾。

まったく「上遠野浩平」を知らない人は、おそらく上の説明をみても何の事やらわからないでしょう。

見る者によって姿を変えるペイパーカットはもはや人間ではないらしいし、怪盗を追う保険調査員の一人は過去に脳に損傷を受け、代わりに情報処理チップを埋め込んだロボット探偵ということを考えればSFなのでしょうか。
もしくは20年前におきた殺人事件の真相を暴くという事を考えればミステリーかも。

この人の本を読むと毎回「よくこんな話を思いつく事が出来るよなぁ」と感心してしまいます。
一見すると失笑してしまいそうな設定が、本を読むとなんとも魅力的です。

メモリアノイズの流転現象―ソウルドロップ奇音録
上遠野 浩平 / 祥伝社
ISBN : 4396208057
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by hiro-iti | 2005-10-16 12:46 |
新ボンド役にダニエル・クレイグ、「金髪のボンド」が誕生。
なんだそうですね。
ん~、ダニエル・クレイグ、、、、誰?
正直知らない。
あんまりタイプじゃないし。
写真を見た印象では「腹黒そうな金髪」だな。
あきらかに今までのボンド役とは違う系統ですね。
でも自分は、ボンドと言えば「ピアース・ブロスナン」という新参者007ファンなので、ショーン・コネリーからのオールドファンはどういう感想なんでしょう。

e0033965_2355344.jpg
←6代目ボンド役に決定!、、、微妙







そういえば「ダイ・アナザー・デイ」で登場したジンクス(ハル・ベリー)のスピンオフの話はどうなったのかなぁ?
ちょっと楽しみだったのに。
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by hiro-iti | 2005-10-15 23:54 | 映画

θは遊んでくれたよ

著者:森博嗣

Gシリーズの第2弾となるこの本。
Gシリーズの「G」がギリシャ語の「G」だという事にやっと気がつきました。(あ、違うかも)

今回は、
額に口紅で「θ」のマークを書いて飛び降り自殺をした男性、それに続いて手の平や足の裏に同じく「θ」のマークが書かれた転落死体が別の場所で発見される。
宗教的な儀式なのか、それとも連続殺人なのか。

というミステリー。

読んでいる途中でトリックがわかってしまいました。
そういうのってなんだか嬉しい。
「勝った」っていう感じ。(何に?)

Θ(シータ)は遊んでくれたよ
森 博嗣 / 講談社
ISBN : 4061824317
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by hiro-iti | 2005-10-15 22:37 |

ステルス

映画「ステルス」を観て来ました。
公開2日目、夕方からの回に行ったのですが、半分以上が空席。
そもそもいつも、あまり混まない映画館でしたので、このお客さんの入りが好評なのか不評なのかはちょっと判断つきませんが。

「ステルス」を観に行く前の自分の予備知識は
人工知能を搭載した最新鋭のステルスが任務中に落雷に遭遇、自我を持ち始めた人工知能は暴走し、人類を核攻撃の脅威にさらす。
暴走したステルスを阻止するために、3人のエリートパイロットが追跡を開始する。
というあらすじとコマーシャルだけでした。
「人間VS人工知能の知恵比べ、ステルス同士のドッグファイトもあるよ」ぐらいの認識しかなかったわけです。

確かにステルスでのドッグファイトはものすごかったです。
大画面で観る迫力はあります。(動きが早すぎてよくわからない所も多かったですが)
こういうのを観てワクワクしてしまう自分はやっぱり男の子(子?)だねぇ、と再認識。

ストーリーの方は期待というか予測をかなり裏切られました。
だって、○○が早々と△△となったり、あっさりと□□が●●したりするんですよ。
映画を観ながら「はぁ?そういう展開?」と3度ほどつぶやいてしまったほど。


主役を演じた、ジョシュ・ルーカス。
この人、角度によってケビン・コスナー(注:髪がそれなりにあった頃)に見えたり、マシュー・マコノヒー(マコノへー?)に見えたりするのです。
私的好みとしては
ケビン・コスナー(注:フサフサの頃) → 好き
マシュー・マコノヒー → 嫌い
なので、評価は(何の?)微妙。
でも、欧米人の軍服姿(しかも海軍)はやっぱりそそられる。
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by hiro-iti | 2005-10-11 00:45 | 映画