ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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自分が自分じゃない時

今日は久しぶりに飲みに行きました。
あんまりアルコールには強くない自分ですが、今日は限界ギリギリまで飲んでしまった。
自分的には結構な量を飲んでしまったので、さっさと家に帰って来てしまったわけですが、今、とても不思議な感覚。
鏡を見ても「あれ~、自分ってこんな顔だったけなぁ」となんだかしっくりこない。
自分の家にいても「ここ、本当に自分の家だったっけか」となんだか落ち着かない。
・・・・きっと、まだ酔っ払っている自分です。
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by hiro-iti | 2006-07-28 22:46 | 日常

風呂場で読書

風呂に入りながら本を読む事が多い自分。
多いっていうか毎日。
風呂に入りながらの読書はホントにはかどる、というかページが進む。
ただ、汗とか湿気とかで本がフニョフニョになってしまう危険性があるけども。

面白い本であったりすると、1時間ぐらいは当たり前のように風呂に入っていたりする事もしばしば(逆につまんない本だとすぐ風呂から上がる)なのだが、昔はそれこそ『カラスの行水』(今時、このことわざは通じるのだろうか・・・)だった。
思い返せば、この習慣は一人暮らしを始めてからだったように思う。

何年か前、実家に帰った時、当たり前のように風呂場に本を持ち込んで読んでいた。
家族は昔の『カラスの行水』の自分しか知らないので、1時間以上も風呂場にこもっている自分を心配したのでしょう。
母親がいきなり風呂場のドアを開け、のん気に風呂につかっている本を読んでいる自分を一瞥すると「死んでるのかと思った」と胸を撫で下ろしていた。
その時は「勝手に風呂のドアを開けんなよ」ぐらいにしか思っていなかったけれども、今考えると「自分を心配している人がいるんだなぁ」なんてちょっと嬉しくもあったりする。

・・・あれ?話が変わってる?

で、結局何が言いたかったのかというと「もう少し広い風呂のついた部屋に引っ越したいなぁ」ということなのでした。
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by hiro-iti | 2006-07-23 23:03 | 日常
もう勝負も何もあったものじゃありません。
原作の圧勝です。

そもそも原作を読んだのは1ヶ月ほど前のこと。
大概、読み終わった本のことは、すぐにこのブログに感想を書いていたんだけれど、ブレイブ・ストーリーはどうにも書くことが思いつかず、ほったらかしにしてました。
「何も書くことがないほどつまらなかった」というわけではもちろんなく、あまりにも素晴らしい本だったので書くことができなかったのです。
そもそも「面白かった」とか「感動した」とか小学校低学年並みの感想しか思いつけなかったし、「家族の絆が云々」とか「ワタルの勇気が云々」とか書くのも何だか無粋な気がして。

前からこのブログをちょくちょく見てくださっている方には、何とな~くお分かりになっているかと思うのですが、要するに自分、悪口ならそりゃあもう、湯水のごとく書くことが思い浮かぶのですが、褒めるとなると、なんて書いていいのかわからないんですよ。
まぁ、とにかく面白い本ですので、読んでない方は是非どうぞ。(と、やっぱりありきたりの事を書いてしまう)

映画はですね・・・・、何だありゃ。
もう期待通りというか、期待しなかった通りというか。
あのボリュームの原作を2時間弱に収めるというのは到底無理、だということは分かっていたので、原作とは違った独自の世界観で話が進むのはしょうがないと思うし、そうした方が映画としては面白かったのではないかと思う。
いっその事、原作では全体の3分の1ほどのページをかけて語られていた、ワタルが現実世界から幻界へ旅立つまでのくだりはバッサリとカットし、ミツルという存在もなくし、そのかわりに幻界でのワタルの冒険部分をもう少しじっくりと描き、ただの普通の一人の少年が旅を通じて仲間を得て勇気を獲得していく物語(まさにブレイブ・ストーリー)とした方がわかりやすくてよかったかも。
実際の映画では中途半端に原作部分をなぞっているようで、その中途半端さが物語を分かりにくくしている上に、まったく深みのないものにしている。

それに有名俳優ばかりを声優に起用したのは、失敗だったのでは。
宣伝上、しょうがなかったのかもしれないけど。
いや、どの声の人も「がんばってるなぁ」という感じは受けたんだけれども、観客にそんな事を感じさせちゃ声優としてはダメでしょう。
どの登場人物の声もかなりの違和感を感じた。(とくにカッツとミツル)

まだまだ言いたい事は山ほどあるのだが、コレだけは言っておきたい。
なんで映画に「ルウ伯父さん」を出してくれなかったのか・・・。
「ルウ伯父さん」って結構ゲイ人気が高い気がするんですけど、どうでしょう。
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by hiro-iti | 2006-07-20 00:37 | 映画

つまってます

禁煙をしている事は以前書きましたが、それと同時にジョギングも始めました。
ただでさえ増量キャンペーン中だった体重が、禁煙なんてしようものなら、増量キャンペーンどころか『お徳用サイズ』になってしまう危機を感じたからです。

ジョギングを始めてから1ヶ月ほど経ちますが、実際に体重もちょっとだけ減り、お腹周りもほんのちょっとスッキリしたようです。
・・・・すみません、ちょっと自慢です。

ともかく、前と比べたら『まぁちょっと痩せたかも』って感じが周囲にも微妙に判別できるようで、「最近、痩せたんじゃない」なんて言われるようにもなってきました。
・・・・すみません、かなり自慢です。

ただ、「痩せたよね」の前に必ず「前はお腹とかパッツンパッツンだったよね」とか「顔がパンパンだったよね」という言葉がつくのはなぜ?
そんなに前は丸かったのか?自分。
正直に言ってしまうと、ウエストのサイズは4cmほどしか減っていないのですが・・・。
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by hiro-iti | 2006-07-17 22:38 | 日常
2004年。彗星と見られる物体が地球に接近。
地球への衝突の危機を回避するため、各国がミサイルによる攻撃するものの失敗し、誰もが人類の滅亡を予期した。
だが、実際に地球へと落ちてきたものは彗星ではなく、謎の光る物体。そして光の中から現れたのは、過去に謎の失踪をしていた4400人の人々だった。
ある者は数年、そしてある者は50年以上もの間姿を消していたにもかかわらず、歳をまったくとらずに失踪した当時とまったく同じ姿で現れた4400人。
国土安全保障省は彼らの身柄を保護し、失踪の真実を調査するのだが、失踪者の誰もが失踪している間の記憶を失っていた。
人権保護団体からの圧力もあり、失踪に関しての情報が何も得られぬまま一般社会へ開放される4400人だったが、突然戻ってきた失踪者たちに周囲の人間は戸惑いを隠せない。
そして、家族の下へ帰った者達の周りに不可解な現象が現れ始める・・・・。
果たして彼らは何から戻ってきたのか、そして何をしようとしているのか。


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WOWOWでは『4400 未知からの生還者』という題名で放送されていたこの海外ドラマ。(8月から第2シーズンの放映開始)e0033965_1241952.jpg
自分は『ニューズウィーク日本版2006-7・19号』での海外ドラマ特集で付録についていたDVDに収録されていたPilot版を見て知りました。(Newsweekを買うのなんて初めてだよ)

ところで、「上のような話のドラマだよ」って言われたらどう思います?
見たいと思いますか?
SF好きな人ならともかく、おそらく失笑で済ます人も多いんじゃないかと思うのですが。
幸い(?)自分はこの手の話は大好きなので、かなり楽しんで見れたけれども、こんなUFO話(おそらくそういう展開かと)を大真面目で、しかも、かなりのお金をかけて作ってしまうアメリカという国は本当にスゴイなぁと思ったりします。
日本のドラマではありえないですね。(映画ではたまにあるけど。ショボイけど。)

Pilot版を見た感じでは「かなり良くできているお話」、といった印象。
根底に「4400人の失踪の謎」というものを置きつつも、サブストーリーとして、
『何十年も前に失踪したため、戻ってきた時には家族が誰一人残っておらず、浦島太郎状態になっている者』
『失踪している間に家族が新しい家庭を築いており、自分の居場所を失ってしまう者』
『未知の者に対する偏見にさらされる者』
などの失踪者達の人間ドラマ的部分もきっちりと描いていこう、といった姿勢が感じられ、ただのSF物だけではない楽しみ方もできる。
これが映画であったならば、おそらくそんな人間ドラマ部分は排除した上に、CGバリバリのSFアクション映画になるのだろうな。
まぁ、それはそれで良いのだけれど。(つまらなそうだけど)

とにかく先が気になってしょうがないこのドラマ。
DVDレンタルは今年の冬にレンタル開始だとか・・・。
まだまだ先ですね。
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by hiro-iti | 2006-07-17 02:18 | 海外ドラマ
テンパレンス・ブレナン博士は高い技術を持つ法人類学者。
ジェファソニアン・インスティテューションで働いており、副業で小説も書いている。
遺骸がひどく腐乱していたり、認知不能なほど燃やされていたり、破壊されていたりと通常の死体確認方法が使えないような殺人捜査の際、警察からお呼びがかかり助けを求められる。
ブレナンの専門技術とは被害者の骨に残された証拠を読み取る超人的な能力にあるのだった。


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CSI人気に便乗して作られたドラマだということはわかります。
CSIの場合は様々な最新の科学捜査の手法が番組の目玉でありながらも、それだけに頼らない、事件そのものに焦点をあてたスピーディーなストーリー展開が秀逸。
対する、この「BONES」。
番組の構成はほとんどCSIと同じ。
元ネタ「CSI」が偉大なので、その亜流の「BONES」もまあまあ、それなりに面白くはある。
少しコメディタッチで、ブレナン博士とブース捜査官の個性や二人の微妙な関係をかなり前面に押し出している所がCSIとの差別化を図っているような感じだ。

ただ、現実味のない近未来的な研究所のセット(どでかい温室のよう)と、3次元のコンピューター映像で犯罪の現場をそのまま再現する装置というものがどうにもウソくさく(ウソだけど)、その二つが出てくるシーンはまるでスター・トレックなどのSFを見ているようで違和感がある。
”最新の技術”というものをアピールしているのかな、とも思うけどアレは先に行き過ぎではないかと。

「すぐ打ち切りになったんだろうなぁ」と思ったら、アメリカではシーズン2も作られる事が決定したようなので結構、人気のあるドラマなのかも。
ちなみに自分は、シーリー・ブース役のデビッド・ボレアナズのために見続ける事にします。
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あぁ、いい感じになってきたなぁ・・・。
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by hiro-iti | 2006-07-16 01:06 | 海外ドラマ

LAX

世界でも有数の大都市ロサンゼルス。
一年中、商用や観光で訪れる人が後を立たない この巨大都市の空の玄関口がロサンゼルス国際空港、通称 LAX(エル・エー・エックス)だ。 

このLAXにてある日事件が発生。
年間旅客数6千万人、職員数6万人という この大国際空港の全責任を担う空港長 エメット・チャンピオンが滑走路で自殺したのだ。
ロサンゼルス市長は、空の安全とそして市民の安全を守るべく、後任人事の選定に取り掛かる。
有力候補は、エメットが目をかけて育てた滑走路チーフのハーリーと、ターミナル・マネージャーのロジャーの二人。
魅力的な女性であるハーリーを選べば、LAX初の女性空港長としてメディアの関心を集められ、一方、アフリカ系アメリカ人のロジャーを選べば、市長は有色人種の支持を集め、次回の選挙に有利になる…。

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AXNにて放送中のこのドラマ。
あんまり期待はしていなかったものの、見てみたら結構面白い。
録画しておいた1話から4話までを一気に見てしまった。

とにかくPilot版は良くできていたと思う。
登場人物それぞれに関係する事件を起こし、破綻なくストーリーが進みつつも、うまい具合に登場人物の性格や立場、そして空港での職種を説明していた。
飛行機に2回しか乗った事がない上に、パスポートさえも持っていない空港に縁遠い自分でも、見ただけで理解できた。
特に1話目(Pilot)はどうしてもそのドラマの世界観や、登場人物たちを覚えてもらわないといけないものなんでしょう。
ほとんどのドラマの1話目が終始、ストーリーが説明くさい(もしくは派手な見せ場ばっかりで何がなんだかわからない場合も)ものですが、この『LAX』はあまりそういう所が感じられなく、自然だった。(ような気がする)
ただPilotで、いきなり空港の存続を揺るがす大事件的なものは出てこないので、ちと、盛り上がりに欠ける気がしないでもなかったのですが。

そして2話目以降、麻薬の密輸事件、伝送系システムの故障によるジェット機の墜落危機、空港内での誘拐事件などが出てきて、それなりに飽きさせない作りにはなっていた。
が、素人考えではあるのですが、空港の事件って他に何があるんだろう?
後は不法入国とか?
空港内の話だけでは、大して話が広がっていかないような気がしてならない。
ハーリーとロジャーのどちらが空港長になるのか?をメインのストーリーにしようとしているのかもしれないけれど、正直そんなのどっちでもいいしなぁ。

・・・なんて考えていたら、どうやらこのドラマ、アメリカではさっさと打ち切りになったらしい。
そんなにすぐ打ち切りにするほどつまらないとは思わないのだけれど。
アメリカ人はシビアですね。
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by hiro-iti | 2006-07-10 00:24 | 海外ドラマ

いつかは来る日

死亡推定日

こういうのってホント悪趣味だと思う。
・・・・でも気になっちゃうので、ついついやっちゃうんだけど。

自分の診断結果は

○○○○さんの死亡推定日は、2055年5月13日 です(残り48年)
82歳でその生涯を閉じます


だって。

なんか、リアルに当たってそうでヤダ。
「もう死んでます」(ケンシロウ?)って言われるよりはいいかもしれないけど。

ちなみに喫煙習慣があると6年ほど寿命が縮まるらしい・・・。
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by hiro-iti | 2006-07-05 00:26 | 日常

ポセイドン

豪華客船ポセイドン号。
船内では新年を迎えるためのパーティーが開かれ、乗船客達の盛り上がりはピークを迎えていた。
そして新年のカウントダウンが過ぎた時、とてつもない波がポセイドン号を襲い、船は転覆する。
上下が逆さまになってしまった船内。
ダンスホールで生き残った乗客たちに船長が「ここで救助を待つべきだ」と主張するのに対して、船に乗り合わせたギャンブラーのディランは「このままでは船といっしょに沈没してしまう」と考え、少数の仲間と共に船内からの脱出方法を探るのだが・・・。


転覆のシーンはかなり凄かった、と思う。
でも、映画が始まってから15分程度での転覆は早すぎです。
転覆までに登場人物の紹介が全然されておらず(顔見せ程度?)、誰がどんな人なのかという事がさっぱりわからず、特に主役であろうディラン(ジョシュ・ルーカス)は転覆後にいきなりでしゃばってきた印象があった。
他にもカート・ラッセルとエミー・ロッサムの微妙な親子関係の話とか、密航者とウェイターの話とか、生きる自信を失っていたリチャード・ドレイファスの話とか、転覆前に「ちょっと微妙な人間関係(精神状態)な人たちです」みたいな扱いだったので、転覆後には人間ドラマでさぞ盛り上がるんだろうな~、なんて思ったら大間違い。
みんな脱出するのに忙しかったのか、過去がどうのとか、これからどうする、とかは考える暇もなかったのでしょう。
人間関係なんてもはやどうでもよく、どうやって船内から脱出するべきなのか?がメインのストーリー運び。
それはそれでハラハラドキドキして楽しくはあるんですが、それならそんな微妙な人物設定すんなよな、と思わないでもない。

昔の「ポセイドン・アドベンチャー」は見ていないので今回のリメイクは成功だったのか失敗だったのかは判断できないのですが、楽しめる映画ではありました。
観ている間は純粋に楽しめたし、ハラハラもしたし、ちょっと感動もしたりした。
ただ、もう一回見たいか?と問われたら「もういいです」と答えるだろうけど・・・。


それにしても(ちょっとネタバレ)、あの子供は、なぜあの状況ではぐれるかな。
母親もあんな状況で子供から目を離すなよ~。
それにエミー・ロッサム・・・。
あんた、全然役に立ってなかったよ。
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by hiro-iti | 2006-07-03 00:20 | 映画

けむりをきんじる

7月1日より、たばこ小売価格が値上がりとなりました。
値上げ前に買いだめをした人がいたようですが、「コレを機会に禁煙を」と考えた人も結構いるのでは?
かくいう私も禁煙中です。
やっぱり、たばこ一箱の値段が300円を突破すると、なんだかものすごく高くなった感じがしますよね。

禁煙を始めてから2週間。
禁煙をして一番感じる事は「時間に余裕ができた」という事。
何をするにも「一服してからやろう」とか「これが終わったら一服しよう」といった感じで、おまけに最近では喫煙できる場所って限られているから、一服しようと思っても喫煙場所が遠かったりして結構無駄な時間がかかる。
たまに街に出ても、喫煙できる場所を見つけると「ココで吸っとかないと次にいつ吸えるかワカラン」と変な脅迫観念が湧き上がって、いちいち立ち止まって一服していたりする。
そんな風に、気づかない内に過ごしていた「たばこ主体」の生活。
禁煙するとそういうのが一切なくなるので、生活に余裕を感じられるようになってきた。
それで、その無駄に使っていた時間をどのように有効利用しているのか?というと、単にボーっとしているだけなのですが・・・・・、でもボーっとする時間も人生には必要なのよ。

実は禁煙は何回もやって失敗している。
いつも1ヶ月ぐらいはもつんだけど、気づくと当たり前のように吸い始めている自分。
今回もどれくらい持つかは分からないけどがんばってみます。(すでに弱気)
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by hiro-iti | 2006-07-02 02:02 | 日常