ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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名曲謎解きミステリー

夢プロジェクト[編

楽譜に隠された死の理由、巨匠たちの超絶技巧の秘密、名曲誕生の舞台ウラ、ベートーヴェン、バッハ、モーツァルトの素顔・・・。
クラシックの名曲が奏でるミステリーに迫る!



ドラマ版「のだめ」にハマった人が陥りやすい罠。

1.コミックスを全巻、大人買いをしてしまう
2.埃をかぶっていたクラシックのCDを引っ張り出してきて聞いてみる(もしくは『のだめCD』ま  でも購入してしまう)
3.いつもは決して見ることのない、NHKのクラシック音楽番組をつい見てみたりする。(でも、   すぐ飽きる)
4.これまた埃をかぶっていた電子ピアノを引っ張り出してきて、のだめのつもりになって弾いて  みる(しかし『エリーゼのために』ぐらいしか弾けない)
5.玉木のカッコよさを再認識する

まあ、全部1、2ヶ月ほど前の自分の事なんですけど。
そんな時期に読んだこの本。
「なんと、あの名曲にはこんな謎が隠されていた!!」的な本なんですが、にわかクラシック音楽の自分が読んでもまったく面白くない・・・・。
だって書かれている『名曲』とやらが、いったいどんな曲なのか、ほとんどわからないんですもの。
「この曲を書いていた頃、ベートーヴェンやバッハはこんな状態で云々」って書かれていてもねぇ。
「ふーん、そうなんだ」ぐらいの感想しか持てないというもの。
しかも、よくよく読んでみると、「・・・は謎のままだ」とか「・・・といわれている」、「定かではないが・・・」、「・・・ということらしい」と曖昧な書き方がなんと多い事か。
「要するに全部、推測じゃん!!」と思わずツッコミたくなる。

どうやら、クラシック音楽初心者にとっては難易度の高い本だったようです。

名曲謎解きミステリー―あのクラシックの名曲に隠された驚きの真実とは…
/ 河出書房新社
ISBN : 4309496407
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by hiro-iti | 2007-03-02 21:03 |