ほとんど読書感想、たまに日記、まれに映画感想。


by hiro-iti
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風邪を引いてしまって、今日まで寝込んでおりました。
先週末から「う~ん、ちょっとノドが痛いかな」なんて思いつつ、油断していたらこのざまです。
風邪は初期段階から、きちんと対処しましょう。

身体がダウン気味だと、それにつられて精神的にも落ち込んでくるもの。
布団に包まりながら、天井をボーっと眺めていると余計な事を考えてしまうものです。
「このまま死んじゃったらどうしよう」なんて。

家族とは離れて暮らしているので、いざという時はあてにならないし、誠に残念ながら看病してくれる相手もいない。
いざという時になったら、自分でどうにかしておかないと大変な事になるのは必然なのだ。
せめて電話ができる状態だったらまだいい、誰か手近な人に助けを求めればよいのだから。
でも、そんな体力も残っていなかったら?
人知れず死んでいって、朽ち果てていく自分の姿が目に浮かぶ。
その後、自分が死んだら葬式はどうして欲しいとか、墓はどうするのかとか、挙句の果てには自分の葬式には来て欲しい人リストなどというエラク具体的なものを考え始める始末。

今考えると、ものすごく馬鹿馬鹿しい。
風邪ごときで何様なのだ。

そして少し元気になった今、部屋を見回して「あぁ、死ななくてよかった」と実感する。
極限まで散らかっているこの部屋を人様に見せる事は、死んでもいやだ。
ただ、独りきりで寝込んでいる姿と同じくらい、病み上がりで部屋を掃除している姿も結構、哀愁が漂っているような気がする。
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by hiro-iti | 2008-02-14 22:35 | 日常

戦友現る

今日は昼間からパチンコをしていました。
最近パチンコに嵌ってしまいまして・・・。
せっかくの休日なのに他にする事ないのかって?
ないんですよ。
だって30代も後半戦に入った独身男の3大趣味といったら「風俗」「酒」「パチンコ(もしくはスロット」と決まっているでしょう!(投げやりな決め付け)
酒はそんなに飲めない、女はダメ、な私に残された道はパチンコしかなかったのです。
しょうがない、しょうがない(のか?)。
まぁ、結局は好きでやっているんですけど。

今日の勝負は最初っからまったくダメで、気がつくと財布の中身が千円札3枚になっておりました。(財布にいくら入ってたかは伏せておく)
失意のまま遅めの昼食をとって、家にさっさと帰ろうとしたところ、なぜだかコンビニに立ち寄り、ATMから現金を引き出している私。
「ダメ、もうパチンコなんてやっちゃダメ、ひろいち」と自分に言い聞かせながらも、違うパチンコ屋に行ってしまう私は、もう立派な依存症ですね。
でも勝負に負けっぱなしで家に帰るわけにいかないじゃないですか!
しょうがない、しょうがない(わけない)。

再び勝負を挑もうと選んだ台は「あなたと合体したい」「気持ちいぃ~」っていうやつでした。
コレがもう最初の玉一発で激アツなリーチに突入。
「やっと運が向いてきたわ~」なんて思いワクワクしていたら、左横からものすごく視線を感じる。
横をチラっと見てみたら、おばちゃんがコッチの台を凝視しているではないですか。
パチンコはいわば孤独な戦い。他の客はみんな敵です。(最大の敵は店長だ)
戦闘モードな私は「うらやましいか、ババァ」と心の中で優越感に浸っておりました。
が、しかし、そんな心の狭い私を神様は見ていたのか、激アツのはずだったリーチはあっさりとハズレ。
がっくり肩を落としている私に、隣のおばちゃんが
「残念だったわねー。でも私なんてそんなリーチも全然こないのよー。」
と話しかけてきました。
とりあえず、私も社交辞令として
「でも、はずれちゃったら全然意味ないんですけど」
なんて答えたら、おばちゃんはさらに
「私なんて家族二人で来たんだけど、二人してもう10万円も負けちゃっているの」
と言うではないですか。
・・・・10万円。
・・・・・・・・すみません3万円程度の負けな私は、まだまだ甘ちゃんでした。(結局、財布の中身バラしてるし。でも3万円も冷静に考えたら、大した金額ですけど)

それから、そのおばちゃんと、お互いにリーチになる度に「コレは来そうだね」とか「う~ん、残念」なんて励ましあいながらパチンコをする事に。
今までは一人で悶々としてやっていたパチンコも、人と話しながらすると結構楽しいものです。
人のリーチを自分の事のようにハラハラして、自分のリーチをいっしょに喜んでもらう。
いつもより2倍楽しんでいるような感じ。
その後、おばちゃんが確変図柄で大当たりして二人で大喜び(自分は当たってないのに)。
ほどなく自分も大当たりして、やっぱり二人で「やったね」と大喜びです。

おばちゃんは6箱ほど出して、「終わっちゃったけど、ちょっとだけお金戻ってきたからよかったわー。あなたはもっとがんばってね」と言って去っていきました。
どうやらおばちゃんは私の勝利の女神であったらしく、去ったとたんに私も連チャンがストップしてしまいました。
それでも、今日の負け分はきっちりと取り戻せたのですが。

久々に楽しいパチンコができて、しかも勝って帰る事ができたのでホクホク顔で帰ろうとした所、さっきのおばちゃんが、ウロウロしているのを見つけた。
「まだ、がんばるんですか?」
なんて話しかけてみたら、
「違うのよー。息子といっしょに来たんだけど見つからなくって」
とキョロキョロしている。
・・・一緒にパチンコ屋に来たのは旦那さんじゃなくって、息子さんだったのか。
母親とパチンコっていうのも、そうそうできないよね。
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by hiro-iti | 2008-02-03 20:18 | 日常