『ノッティングヒルの恋人』を見ながら
2009年 05月 23日
今、まさに『ノッティングヒルの恋人』を見ながら(AXNで放映中)これを書いてます。
結構、前の映画のように思ってたんだけど、10年前の映画なのですねって古いか。
初めに見た時は、正直、都合良すぎのベタ甘恋愛映画としての認識しか持てなかった。
まぁ、ヒュー・グラントは別に好きでもなかったし、ジュリア・ロバーツもそんなにね。
でも、2度目に見た時は何か感動しちゃって、恥ずかしい事に最後の方で涙ぐんじゃったりしたんですよね。
いったい何がどうなって思考回路が変わってしまったのだろう、30歳頃の自分。
高校生の頃はB級SF映画とかホラーとか大好きで、反対に恋愛映画なんて唾をぺっぺと吐くほど大嫌いだったのに人間って変わるもの。
いや、もともと大好きだったのだけれど、自分をごまかしてたのかも。
いやいや、これが歳とって人間丸くなる、というものなのかも。
そんなこんなでテレビではもうすぐ感動のエンディングです。
ちなみに、今でもヒューは別にタイプではない。
結構、前の映画のように思ってたんだけど、10年前の映画なのですねって古いか。
初めに見た時は、正直、都合良すぎのベタ甘恋愛映画としての認識しか持てなかった。
まぁ、ヒュー・グラントは別に好きでもなかったし、ジュリア・ロバーツもそんなにね。
でも、2度目に見た時は何か感動しちゃって、恥ずかしい事に最後の方で涙ぐんじゃったりしたんですよね。
いったい何がどうなって思考回路が変わってしまったのだろう、30歳頃の自分。
高校生の頃はB級SF映画とかホラーとか大好きで、反対に恋愛映画なんて唾をぺっぺと吐くほど大嫌いだったのに人間って変わるもの。
いや、もともと大好きだったのだけれど、自分をごまかしてたのかも。
いやいや、これが歳とって人間丸くなる、というものなのかも。
そんなこんなでテレビではもうすぐ感動のエンディングです。
ちなみに、今でもヒューは別にタイプではない。
by hiro-iti
| 2009-05-23 22:43
| 映画